top of page
【生沢佑一 プロフィール】
16歳の時に弾ともやとして「土曜の午後のロックンロール」でデビュー。
その後、バンド活動を経てLAに渡米。帰国後、生沢佑一と改名し「サマータイム」や「ラブイズオーバー」をリリースし、甘い歌声を世間に届けた。
1992年、TWINZERを活動開始。
2nd シングル「Oh Shiny Days」が大ヒットを記録、大塚製薬ファイブミニの CM ソングとしても起用され、その名を全国に知られることとなる。
2015年テレビ東京系アニメで放送された「妖怪ウォッチ」の主題歌「ゲラゲラポーのうた」でキング・クリームソーダのZZROCK(ジージーロック)を担当し、「第65回NHK紅白歌合戦」にも出演。大人でカッコいい生沢佑一なだけではなく、子供たちからも親しまれるポップで明るい新しい一面を見せた。
2015年4月には、自身が作曲した「ひといきつきながら」をリリース。JT CMソングとして使用され、CMでは元NMB48の山本彩さんが歌唱を担当し注目を浴びた。
2023年、デビュー50周年を迎え、今もなお精力的に挑戦を続けている。
bottom of page